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車検について

自動車整備は「技術+理論」の時代へ

自動車整備は「技術+職人の勘」の時代から「技術+理論」のエンジニアリングを必要とする時代になりました。高度に電子化された現代のクルマは、ともすればブラックボックスとして、不具合を原因追求せずに丸ごと部品交換してしまい、対策はメーカー任せ、といった整備業者もいるようです。しかし、車載コンピューターからデータを取り出し、理論的な追求(燃料の圧力は正常か、各種センサーは動作しているか)をする事によって、確実で効率の良い故障診断を行う事ができます。

私達は、外国車にも対応する最新鋭のスキャンツールを導入し、活用を行っています。またハイブリットカー、電気自動車に対応すべく、整備士のほぼ全員が低圧電気取扱資格を取得、情報収集も積極的に行なっております。

一粒の鉄粉が事故を引き起こす

回転しながら、車輪を支える部品、ハブベアリング。高速回転と路面の衝撃を受けて常に厳しい環境に置かれているこの部品は、整備を怠るとすぐに傷んでしまい、焼き付きなどでタイヤが脱落するなどの、人命にかかわる重大な事故の原因になります。

私達は、交換に至らないハブベアリングも、着脱を行なう際には、必ず洗浄します。一般的には灯油で拭き取るなど簡単に洗浄することが多い様ですが、複雑なベアリングの内部に入り込んだ鉄粉まで取り去る事は出来ません。私達は、これを徹底的に洗浄するため、高圧で洗浄液を噴射する専用洗浄機を使い、鉄粉と古いグリースをすべて取り去った後、新しいグリースを圧入してから組み付けます。

こうする事で、命を守る重要部品・ハブベアリングを最高のコンディションに保ち、月に数千キロを走行するシビアな環境のクルマも、安心してお使いいただけます。

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